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■ イギリスのヨット雑誌(2)

ヨッティングワールド 3.4ポンド
1894年から発行されているというから古い。
フランスからブラジルまでの外洋レースを伝える記事。フランス人セーラーが多く参加する中で、イギリス人も活躍した。世界一周レースにも参加した女性セーラーのエレン・マッカーサーはずいぶん人気があるらしい。









イギリス人が憧れているカリブや地中海でのチャーターヨットセーリングの旅。
ここでは、ひどいスキッパーのおかげで危険な目にあい休暇を台無しにされそうになった人の体験談を紹介。いわく日誌もつけないし海図も見ないで適当に走るので座礁しそうになった…。
ということでチャーターヨットのスキッパーが持つべきRYAヨットマスターオフショアの試験はどうなっているのか、となる。はっきりとは書いていないが、合格の基準が甘すぎる、あてにならんと言わんばかりだ。
もしスキッパーに不満があった時には、証拠として必要な事項を記録してしかるべきところに提出しなさいと連絡先まで添えて書かれている。
チャーターヨットに相当な不満があることの裏返しだろう。RYAの言い分も掲載されてはいるが、歯切れがいいとは言えない。











ヨットに試乗してのレポートと批評。45fと44fのヨットを紹介しているが毎月こんな大型のヨットをあつかっているのだろうか。
アメリカズカップに出場するGBRチャレンジはニュージーランドで調整中。4冊のうちGBRチャレンジに関する記事を掲載しているのはこの雑誌だけだった。

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