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■ 山と水の島、屋久島(2)

軽自動車のレンタカーで島を反時計回りに一周し
た。一湊港からしばらく走ると、きれいな砂浜が見
えた。いなか浜と呼ばれ夏にはアカウミガメが産卵に上陸するそうだ。
屋久島灯台は口永良部島を望む岬にある。
今では珍しい、職員が常駐する灯台。
西部林道に入ると、所々でこんな風景に出会った。
同じく西部林道沿いにある大川湧水。
名水百選の一つ。どこかで飲料水を調達しようとポリタンクを持参していたので、さっそく満タンにした。この水で割った屋久島の焼酎の美味かったこと!
島の最南端近くにある海中温泉。
満潮時には海面下に没し、引き潮になると入れる。屋根も柵もなくスッポンポンで入る。以前は水着を着ての入浴もできたが、人が大勢来すぎるということで禁止したそうだ。島に移り住んだ人たちなのだろうか、関西弁の2人連れのおじさん達が年金の話しなどを延々としていた。彼らが去って、ようやく潮騒の音が聞こえた。
海中温泉近くの祠、御神体は石だった。

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