初冬の植物と昆虫

写真撮影 2008年12月08日 写真提供 長崎ペンギン水族館

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ショウブの花.

ショウブの花

 これが正真正銘のショウブの花です.棒のように見えるものは花の集合で,小さいつぶのそれぞれが1個の花です.このような花はサトイモ科植物に共通の特徴です.よく,アヤメのような花を“ショウブ”と言いますが,あれはアヤメ科のハナショウブで,ショウブとはまったく別種です.
 
 撮影 2008年12月08日

スイセンの葉.

スイセンの葉

 ほかの草が枯れて日当りがよくなる冬のあいだに葉を広げて光合成をする植物の代表です.同じような生態の植物にヒガンバナがあります.スイセンの方が葉の幅がひろく,全体が白っぽく見えます
 
 撮影 2008年12月08日

ヤマグワの樹皮に群がるアブラムシ

アブラムシ

 ヤマグワの樹皮にアブラムシが群がっています.成虫の体長は8mmぐらいです.よく見ると左上の方では成虫にまじって幼虫がいます.形は成虫をそのまま小型にした感じで,やや赤っぽい色をしています.
 
撮影 2008年12月08日

 

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制作・著作 (C)布袋 厚・長崎ペンギン水族館 2008年