長崎県営泊地の新堤防に初めての台風波 ①
堤防はできたが‥ ②
小江ボートパークは、もともと貯木場としてつくられただけに海面の面積はかなり広い。すでに5本の桟橋が設置されているが、まだこれだけのスペースがある。最初の計画では10本の桟橋が設置されることになっていたが、そこまで需要がないというのが県の判断である。しかし、現状でも50艇くらいが桟橋が空くのを待っているというから、桟橋をあと数本つくったとしても、すぐに埋まるだろう。岸から離れたところにポツンとあるのが建設中の新堤防だ。
堤防はできたが‥ ①
さらくが係留する小江ボートパークに新しい堤防が完成した。台風が近づくたびに避難を考えなければならない泊地だが、これで完全とは言えないが少しは安心できるようになった。
この新堤防、どこにでもあるような堤防に見えるが、実はなかなかエコな作りになっている。
内堤防の建設
写真は、自分がヨットを係留している長崎県営小江(こえ)ボートパーク。左側にゴチャゴチャ見えるのが係留しているボートで、約200隻が係留している。ここは家から近いし、安いからヨットを泊めている。
37fで年に10万円ちょっとだから安い。桟橋はあるが、電気と水道はない。これくらいはしかたがないと思っているが、困るのは台風が来ると、波と高潮でメチャメチャな状態になることだ。5本の桟橋があるが、去年は桟橋に渡る橋がそのうち二ヶ所で海に落ちた。
何とかしてくれと県に陳情したことは、去年7月ごろのブログに書いた。こちらの言いたいことは、外側にある透過堤を、きちんとした堤防に造り替えないことには、いつまでたってもあぶないということだ。
この小江で、昨日から工事が始まった。透過堤を堤防にする工事ではなく、内側に二つ目の堤防をつくる工事だった。
