2025年6月7日土曜日から翌8日日曜日にかけて以下の五種類のコンテストに参加していた。

今年は、HFローバンドのステージ2(S2)まで追いかけてみた。HFハイバンドのステージ1(S1)は、交信数前年比増で終わった。

毎年の事ではあるけれどもHFハイバンドでの宮崎との交信は絶望的ではある。けれどもスキャッター伝播みたいな感じで聞こえる時がある。その機会をなんとか逃さず数局数局交信することができた。しかし6m(50MHz)までは聞こえることがなかった。交信数前年比減のスコアで終わった。

10m(28MHz)と6m(50MHz)の伝播状態のいい時間帯がけっこう長っかったように思うけれどもあまり交信数を稼ぐことができなかった。しかし、交信数前年比増のスコアで終わった。

山梨県内局との交信必須の全都道府県の局が交信対象なので二時間は当コンテストに集中。開始直後はなかなか応答がなくて焦った。けれどもネチネチRUNを続けていたら応答がありそこそこのの数の交信ができたように思う。前年比増の交信数で終わった。

あまり積極的にRUNしなかったせいなのかあまり交信数が伸びなかった。前年比減の交信数で終わった。
チャートの時系列の時間帯を揃えたので時間帯によって最大三つのコンテストが重複している。ログの切替が面倒ではあるけれども大忙しということはないのでなんとか乗り切ることが出来る。
コメント
まさか6バンドでQSOできるとは。
長崎県内局耳いいわ~。
ありがとうございました。
まいどです。4205の某局耳がいいですよねえ。爆速電信電話だし。