4月6日20:00から翌日7日12:00まで2019年長崎県コンテスト、7日09:00から21:00まで第31回和歌山コンテストに参加していた。それぞれの運用状況は、以下のチャートの通り。時間はすべてJST。
2019年長崎県コンテスト
今年もハイバンドの伝播状況は壊滅的に悪かったけれども20m(14MHz)が少しばかり開いて前年同数のマルチプライヤー数になった。しかし総交信数は減ったのでスコアは減ってしまった。
WAJAには至らなかったけれどもいつもQSOできない佐賀県と交信できているしかも地元局である。びつくりであります。
第31回和歌山コンテスト
長崎県コンテストと重なった時間帯は、双方のコンテストナンバーを交換して対応。
単に伝播状況が悪かっただけなのか電信での参加局が少なかっただけなのか、長崎県コンテストと重なってしまった時間帯に逃してしまったのか不明だけれども和歌山県内局が少なかった。ということで前年比大幅減のスコアとなってしまった。
まさかとは思うけれども参加局が少なかったのは、統一地方選挙の影響だったのだろうか。私は期日前投票していた。当日でも大した時間は取られないのだけれども。
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