令和元年ローカルコンテスト祭り。その弐。

先週に続き6月8日から9日にかけ弊局JG6JAVは、5種類の山形県、岐阜県、大分県、山梨県、新潟県のJARL県支部が主催するコンテストに参加していた。各コンテストの運用状況は、以下のチャートの通りである。今回もy軸のスケールはバラバラではあるがx軸の時間軸を揃えたのでどのコンテストが時間帯によって重複していたかお分かり頂けるだろう。弊局が参加したコンテストでは、3種類になっている。しかし実際には、HTRCとかいうコンテストも8日21:00から9日15:00まで開催されていた。弊局は主催がよく判らないし対応が面倒なので今年も参加しなかった。

第1回山形さくらんぼQSOコンテスト

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第22回オール岐阜コンテスト

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第17回大分コンテスト

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第14回山梨コンテスト

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第19回新潟コンテスト ローバンド

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以上の5種類中電信部門が設けられているのは、オール岐阜コンテストと新潟コンテストのみである。電話をまったく運用しない弊局には不利な条件ではあるけれどもそれをしない弊局が悪いのでそれは仕方のないことだ。だからと言って今後電話を運用する動機にはならない。電話は体力消耗激しすぎるし自分の声が喧しいのが堪らない。
今回は、先週ほど複数のコンテストが重複した時間帯がなかったのでさほど支障は感じ無かった。

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