2022 ARRL International DX CW Contest

2022年2月19日(土)09:00から21日(月)08:59JSTまでの48時間ARRL主催の2022 ARRL International DX CW Contestに参加していた。コンテスト中の運用状況は以下の通りである。

Timeline

10m(28MHz)がよかったのは、初日19日開始直後の短い時間だった。けれども100W運用の弱小局は、なかなか相手にされずに交信実績は非常に少ない。初日は、Rundしてもほとんど相手にされないのでこちらかの応答ばかりだった。2日目からは聞こえている局の殆どが交信済みだったのでRunしている時間の方が多かった。しかしあまりにも応答が少ないので回数指定ではあったけれども多目にCQ TESTの自動繰り返し送信をしていた。そしてたまの応答に動揺して繰り返し送信停止がサッとできなくて焦っていた。RBNをモニターしていて新しいマルチと思われる局を確認している時に応答があったりもしてさらに狼狽である。メジャーなコンテストログアプリケーションを使っているわけではないのでじたばたしていることが多いのである。多機能で操作が複雑、他人が作ったアプリケーションを使う気にならないので仕方のないことだけれど。自分の技量でなんとか対抗しながら地団駄踏んでじたばたもけっこう楽しく思う。

 ハイパワー運用局の人たちは、USAの局は一発コピーしてくれてストレスがないとかおっしゃっているけれどもそりゃあね大出力でよく聞こえているからでしょ。個人的にはEUのハイパワー局より少しましくらいの印象である。ローパワー弱小局の者としては、ミスコピーされてばかりで何回も送信してやっとコピーされることが頻繁だったのであまり賛同できない。たぶんハイパワーと思われる局ほどなかなかひろってくれずCQ TESTを繰り返し送信していた。送信速度は30WPMに設定していたけれども減速しないと怪しいと感じることも多かった。やはり同じくローパワーと思われる局の方がギリギリではあるけれどもしっかり確実に交信できていたように感じた。

Number of QSO by multiplier

どう見てもアメリカ西海岸に偏っている。一応の目標は500QSO超えだった。けれども及ばすで終了。2015年の536QSOでそれ以降一度も無い。ともかく今年は、ハイバンドの交信実績が近年最高だったし、SSNは上昇傾向なので近い将来500QSO超えできるようになるかもしれない。

コメント

  1. 私が、JARL国内4大を嫌うのは、過去に血なまぐさいインチキが多数横行
    したからです。その最たるは、ACAGの50Mhz2000前後QSO事件。
    本尊は伊豆半島から波を出し、多数の子分を従え、1エリアと名古屋近辺に
    レピーター局を開設して、弱くて取れない局を彼らがレピートして強引に交信を
    成立。そして、新記録を樹立し全国1位になるはずだったのですが、
    子分の中にスパイがいてその時の様子を撮影して、自らJARL本部に出向き、暴露。
    結局失格。その時、同じ2エリアからわざわざJD1のコールをおろした/2の局も
    1000以上やっていて、彼らはJARLの聞き取り調査で水増しがばれ、失格。その後、
    スパイも不正がばれFDを最後に引退。とにかく昔から2エリアは不正の巣窟で、数々の失格者を出しています。ある、マイナーコンテストの達人も、千葉コンで大量減点があり、その後心の動揺が隠せず、若くして心筋梗塞という病名で他界しました。

    また、不正は働いていないものの、JA2YKAのBIG2が30歳台~40歳前半で
    謎の若死にをしています。

    その他、枚挙にいとまがないので割愛します。

    JE7WBI
     

    • いろいろと事情通でいらっしゃるんですね。
      私は、まったく存じ上げていません。

      というか余り興味がございません。
      個人的にそこまでして優勝を狙うようなことなのか疑問です。

      勝ち負けを言う方もいらっしゃいますけど価値観は人それぞれですから私のような者があれこれ言うようなことではなさそうです。

      私は、自分で構築した環境でどこまでいけるか試しているにすぎません。ARRL DX中またしても不具合が発覚してあたふたしておりました。

      などと言ってますけどれどもコンテストに参加するからには気持ちはいつも真剣に狙え一等賞です。

  2. この世界は、一部の真面目な方を除いて、何でもありの世界ですからね。
    例えば、国内外のメジャー級で、S/Mなのに、S/Sでログ出しなんか当たり前。
    見聞きしたことは数知れず、優勝者=優れたものなどというのは、もはや都市伝説。

    某メーカとつるんで、信じられないパワーを出していた、ふざけたクラブもありましたよ。
    だから、目立つ新参者は、早めに調査しておかなくてはいけません。

    JE7WBI

  3. 最近出てきた、某エリアの強力局(Rコンペでかなり目立っていた)の詳細な
    調査を行っています。

    JE7WBI

    • なんかもう、みなさん強力なのでわからんなあ