2021 CQ World Wide DX Contest CW

今年も、CQ World Wide DX Contest CWに参加した。48時間は、やっぱりキツかった。

時系列交信数バンド別推移

100W低出力運用なのでRUNしてもあまり相手にされないのでこちらからの応答による交信が多かった。ハイバンド10m(28MHz)まで交信できたけれどもRUNしてワーワー呼ばれるようなことは殆どなかった。昨年は終了真際にそんなことがあったけれどそんなことは皆無に終わった。目標交信数は、1000QSOと言いたいところだけれども取り敢えず500が自分なりの目標ではあったが僅かに及ばなかった。交信数が少なかったこともあってスコアは前年比大幅減となった。しかしながらマルチプライヤー数は前年比増だった。

時系列交信数大陸別推移

毎度のことながら強力に聞こえる局ほどこちらからの応答に気付いてくれず(特に多くの局から応答されている訳ではない)ネチネチ何回も繰り返して応答していたので交信成立まで時間がかかってなかなかログが進まなかった。特に中国の局にはその傾向があるのであちらから応答してこない限りこちらから応答することはしなかった。特にマルチブライヤーにならない局のようだったらさっさとパス。これは無理かもと感じた弱い信号の局ほど応答率は高いように感じる。

CQ Zone別交信数

アフリカ大陸に属している島とは交信できたがアフリカ本大陸からの運用局とは交信できなかった。参加局は居たようだったけれども聞こえないもののはどうしようもない。北米Zone8の局は交信希望局多数でそれを抜けることがなかなかできなかった。そんな訳で聞こえてはいたけれども交信できなかった局も多数である。バンド別ではローバンドの80m(3.5MHz)と160m(1.8MHz)は、聞こえている局も少なくなかなか交信できなかった。今年は、20m(14MHz)よりも15m(21MHz)の方が交信数が多かった。やはりSSN回復傾向で伝播状態もよくなっているのだろうか。

交信したCQ ZoneとDXCC Entity

01;KL:Alaska, 03;K:United States, 03;VE:Canada, 04;K:United States, 04;VE:Canada, 05;K:United States, 06;XE:Mexico, 07;TI:Costa Rica, 07;V3:Belize, 08;ZF:Cayman Islands, 09;PJ2:Curacao, 09;PJ4:Bonaire, 10;HC:Ecuador, 10;OA:Peru, 11;PY:Brazil, 11;ZP:Paraguay, 12;CE:Chile, 13;CX:Uruguay, 13;LU:Argentina, 14;CT:Portugal, 14;DL:Germany, 14;EA:Spain, 14;EA6:Balearic Islands, 14;F:France, 14;G:England, 14;GM:Scotland, 14;GW:Wales, 14;HB:Switzerland, 14;LA:Norway, 14;LX:Luxembourg, 14;ON:Belgium, 14;OZ:Denmark, 14;PA:Netherlands, 14;SM:Sweden, 15;4O:Montenegro, 15;9A:Croatia, 15;9H:Malta, 15;E7:Bosnia and Herzegovina, 15;ES:Estonia, 15;HA:Hungary, 15;I:Italy, 15;IS:Sardinia, 15;LY:Lithuania, 15;OE:Austria, 15;OH:Finland, 15;OH0:Aland Islands, 15;OK:Czech Republic, 15;OM:Slovak Republic, 15;S5:Slovenia, 15;SP:Poland, 15;TK:Corsica, 15;YL:Latvia, 15;YU:Serbia, 15;Z3:Macedonia, 16;ER:Moldova, 16;EU:Belarus, 16;UA:Russia, 16;UR:Ukraine, 17;EY:Tajikistan, 17;UA9:Asiatic Russia, 17;UN:Kazakhstan, 18;UA9:Asiatic Russia, 19;UA9:Asiatic Russia, 20;5B:Cyprus, 20;LZ:Bulgaria, 20;SV:Greece, 20;SV5:Dodecanese, 20;SV9:Crete, 20;TA:Turkey, 20;YO:Romania, 21;4L:Georgia, 22;9N:Nepal, 23;BY:China, 24;BV:Taiwan, 24;BY:China, 25;HL:South Korea, 25;JA:Japan, 26;3W:Vietnam, 26;HS:Thailand, 27;DU:Philippines, 27;KH0:Mariana Islands, 28;9M2:Malaysia, 28;9M6:East Malaysia, 28;YB:Indonesia, 29;VK:Australia, 30;VK:Australia, 31;KH6:Hawaii, 32;3D2:Fiji, 32;5W:Samoa, 32;FK:New Caledonia, 32;VK9N:Norfolk Island, 32;ZL:New Zealand, 33;CT3:Madeira Island, 39;3B8:Mauritius

CWの送出速度は、ほぼ30wpmだった。でもしかし頻繁にコールサインをミスコピーされていたので頻繁に減速送出(IC7851RCでShift+Fn)していた。コンテストナンバーは、いつもなら減速送出だけれども今回は+4wpmの加速送出をしていた。当コンテストの場合JA局と判明しているなら特に問題なし。

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