旗のごとなびく冬日をふと見たり/高浜虚子

 最低気温が10℃未満の日が続いている。日の出前の時間に目覚ましが鳴り一応目が醒めるけれども寒気に負けて起床できない。結局日の出の後すっかり明るくなったころ意を決して布団から這い出る。冬眠でも不覚曉なのである。むしろ冬だからこんなことになってしまう。これは、当然の現象かな。あ、冬眠て春になるまで眠っていることでしたね。できればそれでもいいのだけれど。

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